小鳥遊ゆうのブログ

現役大学生のひとりごと

私にぴったりの一冊『こじらせ女子の日常』

特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE
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  こんにちは。

  久しぶりの更新です。


  今回は青春の一冊をテーマに、書きたいと思います。

  青春…いやま、割と最近読んだ本なのですが、今の私にぴったりだなぁと思った本が、この『こじらせ女子の日常』(宝島社)北条かや著です。

  どこらへんがぴったりかというと、私も相当こじらせてるところです。そもそも今、学生やってる時点でかなりこじらせてますよね。なんで今頃やねんね。しかも、私は著者と同世代。かなり共感できるところがありました。生き方は違えど、著者が抱いた疑問や葛藤には、私にも覚えがあります。


  今はかなり開き直って前向きに生きてますが、それでも時々普通に結婚して家庭を持っている友人との間に距離を感じます。羨ましいっていうのとは少し違うんです。私は私なりに自分の人生を一生懸命生きてて、選んだ道に後悔はありません。迷いはあるんだけどね。

  人生に迷いのない人なんてきっといないでしょ。迷ってなんぼじゃない?


  この本はジェンダーについて、著者の目線から書かれたエッセイで、普段ジェンダーもエッセイも手に取らない私でもスラスラ読めました。著者の自己ツッコミと表現が面白かったのもあるんですけどね…。テーマは結構重いですね。

  改めてジェンダーとは、自分とは、と考えるきっかけになるいい本でした。


  そしてこの先もきっと私はこじらせまくると思いますが、そういう人生も悪くない、と思えました。

  そういう意味で私の青春の一冊に選びました。

  

  


こじらせ女子の日常

こじらせ女子の日常